白堊歌会
白堊歌会は2005年に山田武秋さんが代表となって「白堊五行歌会」として活動を開始しました。毎月例会を開き、五行歌のみならず様々な題目や視点でミニ講座を行なって広範な知識を得て詩作の糧としていました。
その後2014年に「白堊歌会」と名を改め、ネット歌会として掲示板「白堊歌会の部屋」に会員自身で自由に歌を投稿する活動を行っています。
また2016年より「白堊歌会RURU」というネット歌会も行っています。年5回締切日を決めて各会員が作品と作者コメントを幹事にメール送付し、幹事が送付された作品を取り纏めて全員に送付します。各自が全ての作品に感想を述べ合って詩作の糧としています。作品の一覧は「白堊歌会の部屋」に掲載しています。
また2012年から毎年行われる白堊芸術祭へ「白堊五行歌会」として各自の作品をパネルにして出展しており、芸術祭の会場で野口田鶴子さんによる「白堊歌会作品と宮沢賢治作品の朗読」も継続しています。
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